石巻発 1

何をどう書いていいか、わからない。
思うことは山ほどある。しかし、どこから記していいか、分からない。

したがって、とりあえず、今日あったことを記したい。

私が属する石巻NPOセンターの呼びかけで、避難所以外で暮らす被災者のための物資援助が行われた。
避難所は、それなりに物資は届いている。
しかし、2週間が過ぎた今、自宅に帰って日々を送る人々が増えてきた。
その人たちの多くは窮乏生活を強いられている。

昨日、今日のお昼、石巻駅前で物資の配給を行った。
なんと700人近くの人々が列を作った。
30人単位で「5分以内に欲しいものを取ってください」という呼びかけ方式で実施。

私は、トラックから物資のつまった段ボール箱を運び出す仕事を手伝った。

その後、豚汁の炊き出しを実施した。
折しも、雪が舞ってきた。寒い! 「天は我々を見捨てたか!」というフレーズが浮かんできた。

近くに、一杯の豚汁を孫と分かち合うお婆ちゃんがいた。
涙が出て止まらなかった。

心の記憶にとどめておくべきだったが、いつものクセが出て、携帯のカメラのシャッターを切ってしまった。

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# by ha-ppyone | 2011-03-29 09:43  

秋の浜辺

今朝のウオーキングは「波打ち際コース」でした。
東方の牡鹿半島の陰から朝日が昇ころ、浜辺の波打ちぎわを40分ほどかけて往復。
朝日を浴びて海の空気を吸いながら、そして波の音を聞きながら歩くのは、最高です。

歩きながら撮った写真を2枚ほど紹介します。

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# by ha-ppyone | 2010-10-01 07:36 | 石巻・四季折々  

朝の北上川

お彼岸の入り日。朝、お墓参りに行く途中、北上川のほとりでちょっと休みました。
私が子供の頃は、土手にヤギや羊が放し飼いになっているのどかな川岸でした。
父に連れられて釣りに出かけたのが昨日のように思い出されました。

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稲刈りも、今がたけなわです。

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# by ha-ppyone | 2010-09-20 09:14 | 石巻・四季折々  

朝、日和山にて

早朝のウオーキングのコースは、いろいろと設定していますが、
日和山に登って下り北上川河口まで歩くコースを最近よく選びます。
その道すがら撮った写真をいくつか紹介しましょう。

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ご存じ、芭蕉と曽良の像。
奥の細道の道すがら、日和山に登って海を眺めたでしょうか?



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私はこの小径が好きです。


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萩の花もほころび、秋の風情が漂いはじめました。
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# by ha-ppyone | 2010-09-18 10:25 | 石巻・四季折々  

英語・なるほどフレーズ(1)

「なるほど、これこそ真実を表している」と思う英語のフレーズがあります。
その一つが、これです。


    Now or never.

     (直訳すると)今でなければ決してありえない。

辞書などには「今がチャンス。好機を逃すな」と記してありますが、
私は次のように訳したいと思います。

     今しかない。
     今できないことは、10年たってもできない。

「そのうちに」というのはウソの場合が多いようです。
その人と本当に会いたいと思ったら、今すぐ連絡すること、約束をすることです。

やらなければならないと思ったら、すぐやること。
最近、つくづくそう思います。

そう思って、すぐ実行すると、意外と短時間にできてしまうものです。
皆さん、そう思いませんか?

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# by ha-ppyone | 2010-09-18 10:09 | 英語・ことば  

英語のことわざ

最近、心ひかれる英語の諺(ことわざ)があります。

 The busiest man finds the most time.
 
    最も忙しい人が、最も多くの時間を見いだす。
 
弱き者、汝の名は人間
(Frailty, thy name is a human being. ハムレットのセリフをもじりました)

時間があると、人はろくなことをしません。
少なくても、僕はそうです。
時間がないときほど、いい仕事ができる、ほんとうにそう思います。
    
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# by ha-ppyone | 2010-09-06 06:01 | 英語・ことば  

この夏

まだ猛暑がつづきますが、もう9月。
この夏は、家にこもって「研究」に明け暮れました。
でも、いくつか写真を取りました。

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恒例の石巻川開き祭り。
夕方、あいにく雨が降ってきました。

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町内会の一員として参加しました。


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久しぶりにサンファン館を訪れました。
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# by ha-ppyone | 2010-09-05 05:27 | 石巻・四季折々  

石巻・日和山からの初日の出

明けまして、おめでとうございます。
本年も、よろしくお願いいたします。

年末から風邪気味でしたが、
毎年の恒例と、元旦の朝、北上川河口の日和山へ行き、初日の出を拝みました。

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朝の日射しに雪が輝いていました。



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ふるさと石巻も、佳い年でありますように。



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# by ha-ppyone | 2010-01-01 10:00 | ごあいさつ  

神無月の終わりに

あと一週間で10月ともお別れです。
通りの角から11月の顔がのぞいています。
その後ろからは12月が・・・
はやい、はやい、ときのたつのは、はやい!

この1ヶ月のできごとを、ちょっとだけふりかえると

10月4日(日)北上川フェアー。
石巻市国際交流協会が店を出しました。

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石巻専修大学・インターナショナル同好会の皆さんにもお手伝いをいただきました。

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秋の陽をうけて、北上川も輝きました。

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次の日曜日・11日は、石巻専修大学のお祭り・石鳳祭

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インターナショナル同好会

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書道部のメンバーと(下手な字を書きました)


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18日(日)北上川・中瀬公園で開かれたClassic Car Meet の moomin & co.のライブ。
ビートルズ、サイモン&ガーファンクル、イーグルズなど、
僕の好きな曲ばかりを1時間、とても素晴らしい演奏でした。


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# by ha-ppyone | 2009-10-25 06:31 | 日々のつれづれ  

思い出のリバプール

ご無沙汰しました。
ほぼ一年ぶりのブログです。

「話してみよう旅行の英語」の出版から、1年が過ぎようとしています。

この本にも登場しますが、古い港町リバプールの情景がまぶたに浮かびます。

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もう4年前になります。
4年前の9月6日、僕はリバプールのこの波止場に腰をおろしていました。
川が流れる先は大西洋です。アイルランドが、もう目と鼻の先です。

奴隷貿易、そしてイギリス産業革命の「出入り口」として栄えた港町・リバプール・・・
近代化された今も、昔の面影が、あちらこちらに残っています。

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そして、ビートルズ。
4人ともアイルランドからの移民の家系。
「マジカル・ミステリー・ツアー」というバスに乗り、
彼らの足跡をたどりました。

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ジョンレノンが、よく遊んだという孤児院・ストローベリー・フィールド
どことなく、哀愁がただよっていました。

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案内してくれた小父さん。ジョンのお姉さんと高校が同級と言っていました。


おなじみペニー・レイン。
ここで、彼らは遊んだ。

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  "ペニー・レインには床屋さんがあって
   そこで頭を刈った人たちの写真がずらりと貼ってある
   行き交う人々は てんでに立ち寄って挨拶をしてゆく

   角にいるのは車を待っている銀行マン
   小さい子供たちが後ろから彼を笑う
   あの銀行マンは、どんな土砂降りでもレインコートを着ないんだ
   変わってるよ

   ペニー・レインの懐かしいあの音 あの風景
   郊外の青空のもとにある あの町を
   僕はしみじみ思い出す・・・


そうです、僕にもペニー・レインがありました。
生まれ育った石巻の住吉町の学校通り
焼きそばやさんがいました 米屋さんがいました。 
ラッパを吹く ちょっと変わった小父さんがいました。

「ビートルズ世代」と言われる僕たちも還暦を過ぎました。

今、毎日、聞いています、ビートルズを。
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# by ha-ppyone | 2009-10-02 21:39