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新年のご挨拶

今年の一日も、初日の出を拝むことから始まりました。
小学生の頃からでしょうか、父に連れられて、北上川の河口の日和山に登るようになったのは。
朝の6時50分、冷気が肌をさします。
寒いけれど、清澄な空気の中、じっと待ちます。
はるか東の方、牡鹿半島の山々の向こうから昇る初日・・・
お日さま、今年もよろしくと合掌礼拝します。

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雪もなく、静かな元旦の朝です。


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石巻の街にも、初日がさしてきました。



正月2日は、恒例の初詣。
北上川を車で1時間上ったところにある「虚空蔵尊」というお寺です。
今年は、たまたま帰郷していた妹と母と三人で参拝しました。

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7日は、恒例の「どんと祭」。
北上川の岸辺、住吉神社のそばで、正月の松飾りなどを燃やします。
この火に身体をさらすと、一年、健康でいられるとのこと。

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このようにして、わたしの2008年がスタートしました。
本年も、よろしくお願いいたします
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by ha-ppyone | 2008-01-07 19:39  

春は、すぐそこまで

「光陰矢のごとし」の諺どおり、
あっという間に1月も過ぎ、気がついてみたら、もう2月の末・・・

私の敬愛する相田みつをさんの次の言葉が身にしみます。
 「そのうち そのうち  弁解しながら 日が暮れる」

このブログも、一ヶ月以上も休んでしまい、まさに赤面のかぎりです。
大学の仕事の方も、役目上、4月からの新学期をひかえて慌ただしい毎日ですが、
しばらくぶりに、本日、ゆとりが持てたので、書き込んでいるしだいです。

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大学の桜のつぼみも、身を固めて北風に耐えています。
来るべき春に備えて。

今週初め、私が顧問をしているインターナショナル同好会が茶道部と合同の合宿を
仙台郊外の秋保温泉で挙行。招かれて私も同行しました。


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秋保大滝。滝壺付近は凍てついていました。 
秋保明神にもお参りしました。

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by ha-ppyone | 2007-02-24 11:22  

Happy New Year!

新しき年のお喜びを申し述べます。
今年も、皆さまにとりまして、佳き年でありますよう。

毎年恒例になっていますが、本日早朝、北上川河口の日和山に立ち、
初日の出を待ちました。

6時52分、牡鹿半島の向こうからお日様が顔を見せると、
まず合掌礼拝、それから素早く水彩によるスケッチを仕上げ、
最後にカメラのシャッターを押しました。

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空気も、さほど冷たくなく、風もない穏やかな元旦の朝でした。



このブログ、昨年始めたのが、途中で断ち切れになってしまい、
また新たなスタートです。
心機一転、何とか続くよう努力するつもりですので、なにとぞよろしくお願いいたします。

最初の頃の文章と写真を残し、後は削除させていただきます。
せっかくお寄せいただいた「コメント」も消してしまうこと、深くお詫びいたします。
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by ha-ppyone | 2007-01-01 10:00  

春祭りに想う

GWの最終日、毎年恒例の羽黒山鳥屋神社の春の大祭が行なわれました。

この神社は、私の家から歩いて10分ほどにあり、
まさに我が家の氏神さまです。
社殿に上がり、玉串を捧げ、拝礼をしました。

英語を学び、それを教えることを仕事にしている私ですが、
精神構造は、けっこう「古来の日本人」に属します。

私は禅仏教に帰依する仏教徒ですが、
日本の多くの皆さんと同じように、元旦には神社に初詣に出かけ、
うやうやしく神棚に松飾りをして「お正月さま」を迎えます。

「一神教」のクリスチャンの方々から見れば、なんといい加減かと、
非難されるかもしれませんが、私は、むしろその「いい加減さ」に
魅力を感じる方なのです。
つまりは、日本の神仏の「大らかさ」に私は惹かれます。

「曖昧な国・日本」とよく言われます。
でも、「曖昧さ」ゆえに良いこともあるのではないでしょうか。

シェークスピアが「ハムレット」の台詞で言っているように、
この宇宙には、理屈では計り知れない「何か」があると思います。
弱い人間が、ひれ伏して乞い願う存在が八百万の神なのです。

もっとも、剣豪・宮本武蔵は次のように言っています。
「我、神仏を敬えども、神仏を頼みず」
これは、まさに名言です。
でも、「神仏を頼みず」とは、武蔵のような人しか言えませんね。

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by ha-ppyone | 2006-05-13 13:39  

タンポポの季節

緑のカーペットにタンポポの黄色い絵模様。
桜が幕をおろし、これからは新緑そして様々な草花の季節を迎えます。

タンポポは英語でdandelion。
フランス語の den de lion (ライオンの歯)に由来することは、よく知られています。

言葉に善し悪しはない、違うのだ、というのが私の基本的な考えですが、
そうは言っても、ことタンポポに関しては、「たんぽぽ」の方に軍配を上げたい。
「ライオンの歯」は、なるほどと思っても、まったく風情がないですよね。

薫風にそよぐ健気な花の感じを出すには、やはり「たんぽぽ」。
そう思いながらカメラのシャッターを切りました。

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by ha-ppyone | 2006-05-04 19:50  

花吹雪、そして「仰げば尊し」

GW真っ最中。人影がないキャンパスには桜吹雪が舞っていました。

中学時代の恩師がお亡くなりになったとの報を受け、
街はずれの山の中腹にある斎場に行きました。

その途中、ふもとの禅寺の門の前で、思わず車を止めました。
見事な桜の木から花びらが一面に散っていたのです。

先生には、中学の時だけでなく、卒業してから現在にいたるまで、
たいへんお世話になりました。
とても優しく人をつつみこむような大らかなお人柄でした。

野辺の送りを済ませたあと、空を見上げたら、
寂しさで、思わず目頭が熱くなってきました。
そして、ひとりでに「仰げば尊し」が口をついで出てきました。

「仰げば尊し、わが師の恩・・・」
先生は、私にとって、まさに仰いで尊ぶにあたいする人でした。
亡くなってみて、はじめてその崇高な人柄が偲ばれます。

「仰げば尊し」は卒業式に歌う歌ではない。
(ましてや、生徒に強制する歌ではない)
師と仰ぐ人とこの世でお別れするときに捧げる歌ではないか・・・
涙ながらに空を見上げながら、ふとそう思ったしだいです。

私も教師の端くれ。
この世と別れるときに、
いったい何人の「教え子」の皆さんに仰がれる存在であろうか・・・

品行方正な聖人君主であろうとは思いません。
私は私でいよう、自然体でありたいと思います。
でも、「師」と呼ばれる者としては、身の引き締まる思いがします。

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by ha-ppyone | 2006-05-01 20:17  

石巻の桜の名所・日和山

朝早く日和山公園に出かけました。石巻と北上川を見下ろす丘・・・
かつて伊達政宗がここに城を築こうとしたと聞いています。
天気は曇りで、いまひとつでしたが、朝ぼらけの中、
ひっそりと静まり返ったたたずまいで、ゆったりと桜を観ることができました。
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北上川河口を望むと
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また、早春のなごりのツバキの花と桜の「コラボレーション」にも魅せられました。
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by ha-ppyone | 2006-04-27 21:14